About

フェスティバル概要

「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Lions International Festival of Creativity)」は、世界にある数々の広告・コミュニケーション関連のアワードやフェスティバルの中でも、エントリー数・来場者数ともに最大規模を誇り、期間中には約100カ国から15,000人以上の来場者が集まります。

アワードは全28部門(2020/21年は、Creative Business Transformation Lionsが新設)あり、毎年30,000点を超えるエントリーが集います。 カンヌライオンズ開催期間、地中海沿いに位置するフランスのビーチリゾート、カンヌの街は昼夜を問わずカンヌライオンズの参加者で溢れ返ります。約1週間にわたり行われるカンヌライオンズの会場は、レッドカーペットで有名なカンヌ国際映画祭の会場と同じ「パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレ(Palais des Festivals et des Congrès)」です。会場内の大小様々なシアターや部屋、オープンスペースでは、会期中を通して多方面の最先端企業による250ものセミナーやトークセッションで埋め尽くされると共に、上映、展示等による全応募作品の閲覧も可能です。そのすぐ上の階や隣の部屋で、同時進行で会期中に審査が行われているというのも、カンヌライオンズの特徴です。各部門に応募された作品の中から、審査員の厳正な評価とディスカッションを経て、部門ごとにグランプリ・ゴールド・シルバー・ブロンズが選出されます。その他、クリエイター オブ ザ イヤーなどの特別賞も毎年選出されます。カンヌライオンズはまたとない交流の場でもあります。世界中の多様な業界のプロフェッショナルが一堂に会し、国や業界を超えて連日非常に盛んな交流が行われています。

広告・宣伝パーソンのためのカンヌライオンズQ&A by河尻亨一氏

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History

カンヌライオンズの歴史

1954

カンヌライオンズが国際広告フィルム祭を設立
1940年代後半からカンヌで開催された国際映画祭の影響を受けて、世界的な劇場CMの業界団体SAWAは、劇場CM業界が長編映画業界と同様の認識を受けるべきだと感じ、the International Advertising Film Festival国際広告フィルム祭を設立しました。
最初のフェスティバルは1954年9月にイタリア・ヴェネツィアで開催され、14カ国から187エントリーが競い合いました。ヴェネツィアの「サン・マルコ広場のライオン」がライオントロフィーのモチーフになったのです。(インスピレーションとして開催されました。)
第2回フェスティバルは、モナコ・モンテカルロで開催され、1956年にフランス・カンヌに開催地が移りました。その後、ヴェネツィアとカンヌでフェスティバルが交互に開催されました。
テレビと映画の2つのカテゴリーにわけれられ、審査されました。

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Logo looked like this

1967

テレビ広告とシネマ広告は「プロダクト/サービス部門」に分類されました。

1983

テレビCMと劇場CMの区別がなくなり、新しくできた「フィルム部門」に統一されました。

1984

カンヌがフェスティバルの開催地となりました。

1987

フランス人実業家でSAWAの元メンバーであるRoger Hatchuel(ロジャー・ハッチュエル)がフェスティバルの運営を引き継ぎました。

1990

セミナーとワークショップを初開催。
第一次湾岸戦争により、広告業界全体が危機的な状況に陥りました。それを補うべく、作品エントリーに加えて業界の著名人によるセミナーが開催されるようになりました。

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新しいロゴ

1992

「The International Advertising Festival(国際広告祭)」として知られるようになりました。
「プレス&アウトドア部門」が追加され、評価対象がフィルム以外の広告作品に広げられました。
これにより、「音声・動画メディア」「プリントメディア」を活かした多くの広告作品に見られる複合的なアプローチが、評価されることになりました。

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1995

ヤング・クリエイティブ・コンペティションがフェスティバルのコンテンツとして追加されました。世界中の若手クリエイティブが集い、NGOやチャリティ団体から出されたブリーフに、24時間で作り上げたアイデアを提案し、その内容を競い合います。

1998

サイバー部門が追加されました。
オンライン上の広告手法(ウェブサイト、インタラクティブキャンペーン、オンライン広告)が評価されます。

1999

メデイア部門が追加されました。
メディアプランナーが、メディアの活用方法のクリエイティビティを競います。

2002

ダイレクト部門が追加されました。
ダイレクトマーケティングでのクリエイティビティを競います。

2003

チタニウム部門がDan Wieden(ダン・ワイデン)によって考案・追加されました。
広告とマーケティングにおける画期的で革新的なコンセプトを評価するものです。

Roger Hatchuel Lions Academyが創設され、広告・マーケティング・コミュニケーション・デザインを既に学んでいる学生に対して、1週間の特別授業を提供する取り組みを始めました。

2004

B2B向け出版社・イベント会社であるEmap Communicationsがフェスティバルの運営権を取得しました。

2005

ラジオ部門が追加されました。
チタニウム部門が、インテグレーテッド(統合)キャンペーンも審査対象に含む形にリニューアルされました。
ダイレクト部門及びサイバー部門で優秀な成績を収めたエージェンシーが表彰するために、ダイレクト・エージェンシー・オブ・ザ・イヤーとインタラクティブ・エージェンシー・オブ・ザ・イヤーが追加されました。

2006

Philip Thomas(フィリップ・トーマス)がCEOに就任しました。
プロモ部門が小売マーケティング、環境デザイン、インストア広告など、セールスプロモーションの分野で卓越したクリエイティビティを称えるために追加されました。
メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞が追加されました。
ヤング・クリエイティブ・フィルム・コンペティションが設立されました。

2007

コンテンツショーケースの設立-コンテンツクリエイターとプロバイダが、ワークショップを開催し、製品などを展示するエリア。

チタニウム部門は、リニューアルを経てチタニウム・インテグレーテッド部門に名称変更し、3つ以上のメディアを使用したブレークスルー・アイデアを表彰する部門となりました。
ネットワーク・オブ・ザ・イヤーの設立:全部門共通で優れた成績を収めた広告会社を評価し、世界中で最も高く評価されたネットワーク(会社グループ)を表彰。

既存のロジャー・ハッチュエル・アカデミーを補完するために、学生向けパッケージが導入され、ビジネスカレッジや大学がマーケティング、コミュニケーション、広告について学ぶ学生を支援しました。
アル・ゴア(元米国副大統領)が、Y&Rと一緒に登壇し、気候変動問題についてディスカッションを行いました。

2008

この年から、ゴールド、シルバー、ブロンズのトロフィーが授与されるようになりました。
デザイン部門が、ブランドと製品メッセージのコミュニケーションをサポートする、クリエイティブで革新的なデザインを表彰するために追加されました。
フィルム部門に、インターネット映画、モバイル映画など、テレビや映画以外のスクリーンで上映するために作成された映像を含むよう変更が加えられました。
既存のプリント、サイバー、フィルムヤング・ライオンズ・コンペティションに加えて、革新的なメディア戦略を評価するヤング・ライオンズ・メディア・コンペティションが、開催されました。
若手のネットワーキング促進のために、ヤング・ライオンズ・ゾーンが新設されました。
マスタークラスが、開始されました。

2009

PR部門が追加されました。個人、企業、組織、および一般市民との間の信頼と理解の構築と維持を促進するためのクリエイティビティを表彰します。
インテグレーテッド・カテゴリーにおいて、エントリー数が増加した結果、ゴールド、シルバー、ブロンズが、部門としてではなくカテゴリーとして表彰されるよう変更になりました。
メディア部門の改定が行われました。
ダイレクトおよびプロモカテゴリーのエントリー提出と投票基準に修正が加えられました。
アウトドア部門、デザイン部門、ダイレクト部門、メディア部門、プロモ部門にデジタルに焦点をおいたカテゴリーが導入されました。

著名な的なキーノートスピーカーが登壇:Twitterの共同創立者Biz Stone(ビズ・ストーン)、マイクロソフトCEO Steve Ballmer(スティーブ・ベルマー)、バラク・オバマのキャンペーン・マネージャーDavid Plouffe(デイビット・プルーフ)、コフィ・アナン元国連事務総長。

2010

フィルム・クラフト部門が追加されました。ディレクション、編集、音楽とサウンドデザインのベストユーズなどのカテゴリーで映像製作プロセスを称える部門です。
Grand Prix for Goodは、慈善団体や公共サービスのために作られた作品で、以前は賞を受賞する資格がありませんでしたが、今回から導入されました。
権威のあるインデペンデント・エージェンシー・オブ・ザ・イヤーを導入。
プロモ部門は、カテゴリーの本質をよりよく反映するために、プロモーション&アクティベーション部門に名称を変更しました。
ベルリン・クリエイティブ・リーダーシップ・スクールと共に、カンヌライオンズはカンヌ・クリエイティブ・リーダーズ・プログラムを開始しました。これは、ベルリンで1週間、カンヌで1週間実施されるこのプログラムでは、30人の集中トレーニング、特注セッション、グループプロジェクト、スピーチ、講演を提供しています。
初めてカンヌを経験する人に対し、誰でも自分の経験を最大限に活用する方法を学ぶための、How to Cannesと呼ばれる30分のセッションが毎日開催されるようになりました。
ヤング・マーケターズ・コンペティションが、既存のヤング・ライオンズ・コンペティションに追加されました。
カンヌライオンズへの参加者用のネットワーキングツールとしてCannes Connectが導入されました。
アウトドア部門は、屋外看板&ストリート・ファニチャーとポスターに1つ、前述以外の作品に1つ、と1部門内で2つのグランプリを授与するように変更が加えられました。

2011

フェスティバルの名称が、「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」に変更されました。
広告における卓越したクリエイティビティを評価することから、広告だけでなく、あらゆる形態のコミュニケーションにおけるクリエイティビティを評価する、というフェスティバルの姿勢の変化を反映しています。
クリエイティブ・エフェクティブネス部門が追加されました。

セント・マーク・ライオン賞は、コミュニケーションにおけるクリエイティビティに対する個人の長年の貢献を表彰するために導入されました。
ホールディング・カンパニー・オブ・ザ・イヤーが追加。すべてのカテゴリーで最も多くの賞を受けた持株会社が受賞する賞です。
エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞には、サイバー部門とチタニウム部門の受賞作品のポイントが含まれます。これに伴い、インタラクティブエージェンシー・オブ・ザ・イヤーは廃止されました。
カンヌ・クリエイティブ・アカデミー・フォー・ヤング・マーケターズが設立。クライアント組織内で働く若いマーケティング担当者やブランドマネージャー35人に向けに1週間にわたってカスタマイズされたプログラム。ジム・ステンゲルがアカデミー責任者です。
プランニングおよびアカウントサービスで働く若者のための低価格のフェスティバル参加パスとして、Young Suit Registration(ヤング・スーツ登録)パスが導入されました。
フェスティバルには、約450のクライアント組織が参加し、全体の参加者の20%がクライアント企業で占めるなど、大幅に増加しました。

2012

ブランデッドコンテンツ&エンターテイメント部門が追加されました。これは、ブランドによって作成されるオリジナルコンテンツをとエンターテイメントのクリエイティビティを表彰します。
モバイル部門は、モバイル機器、アプリ、ウェブを利用したクリエイティブ作品を表彰するために追加されました。

(以下の新しいコンテンツが追加されました。)
フォーラム:主要な業界の問題に関するインサイトを参加者に提供します。
テックトーク:先進的なビジネスを紹介する一連のキュレーショントークを参加者に提供します。
ヤング・ライオンズ・デザイン・コンペティション:28歳以下のデザイナー対象のコンペティション。慈善団体や非営利団体のブランドアイデンティティを1日で提案し、その内容を競う。
ヤング・クリエイティブ・アカデミー:若いクリエイティブに才能を伸ばして、自分のクリエイティビティを広げるために導入されました。
カンヌ・コネクトバー:参加者に対して、ネットワーキングやリラックスできるインフォーマルな機会を提供。
セミナープログラム:ビル・クリントン元大統領、建築家ザハ・ハディッド、シンガーソングライター/女優/リードシンガーであるブロンディ・デボラハリー、シンガーソングライターのスモーキーロビンソン、プロデューサー/ソングライター/DJのマーク・ロンソンを含む講演者が参加しました。

2013

カンヌライオンズは60周年を迎え、伝説のアーティスト、ジェラルド・スカーフとコラボレーションし、第60回フェスティバルのブランディングのためのアートワークを作成。パレ・デ・フェスティバルでは回顧展を開催。
イノベーション部門が追加されました。
1日1回、セミナーセッションをLIONS Liveの名前でオンライン配信。配信されるセミナーは、一般の人々による投票で決定されました。
カンヌライオンズCMOアクセラレーター・プログラム、ヤング・アカウント・エグゼクティブ・アカデミー、ヤング・メディア・アカデミーが立ち上げられます。
チャイナ・デーが開催されました。
セミナーには、シェパード・フェアリー(現代アーティスト)、ジェンソン・バトン(フォーミュラ1ドライバー)、アニー・ライボヴィッツ(写真家)、ショーン・コームズ(プロデューサー/アーティスト/パフォーマー/CEO&創設者バッド・ボーイズ・ワールドワイド・エンターテインメント・グループ)、レム・クールハース(建築家/ハーバード大学建築/都市デザイン実践教授)、ルー・リード(ミュージシャン)などが登壇しました。

2014

プロダクトデザイン部門が追加されました。
ボノは、アフリカのエイズとの闘いのために2億5000万ドル以上を生み出したブランディング、活動、慈善活動により、ライオン・ハート賞を受賞しました。ライオン・ハート賞は、革新的なコマーシャル使用を通じて、人々や地球に重要かつ肯定的な変化を生み出した人や組織を表彰するために存在します。
リージョナル(地域)・ネットワーク・オブ・ザ・イヤー賞を創設。ネットワークの地域でのパフォーマンスを表彰します。
ブラジルのクリエイティビティを紹介し、理解し、祝うためのブラジル・デイが開催されました。
アカデミーにCEOや他のビジネスリーダーに創造的な組織を育成するための洞察とガイドラインを学ぶユニークな機会を提供するCEOアカデミー、若いエージェンシープランナーに創造的な洞察力を明らかにし、創造的な戦略を計画する方法を教えるヤングプランナーアカデミー、ストーリーテリングの芸術と技術に焦点を当てたヤングストーリーテリング・アカデミーが、追加されました。
ヤング・ライオンズにPRコンペティションが追加されました。
新しい男女平等イニシアチブが開始されました。
See It Be It:クリエイティブ業界の女性のキャリアをさらに高めることを目的としたインスピレーションと教育プログラム。講演者として、カンヌに12人の女性を招待しました。
イノベーション・デイ:イノベーションとそれを活用してビジネスを推進する人々に焦点を当てたセミナープログラムが開催されました。

2015

グラスライオン:変化のためのライオンが創設。これは、無意識のジェンダーバイアスを突破し、男性と女性のステレオタイプな描写を打ち砕くクリエイティブを認識しています。初年度としては、166件の応募。
ライオンズ・イノベーション・フェスティバルを開催。2日間のフェスティバルでは、データとテクノロジーをクリエイティビティの触媒として探求します。それは、独自にキュレーションされたコンテンツ・プログラムとイノベーション部門とクリエイティブデータ部門で構成。
カンヌライオンズ・ビーチを創設。参加者専用で、ネットワークを利用したり、休憩したり、クローズドな話を楽しむエリアです。
新しいトレーニングプログラム「マスターズ・オブ・クリエイティビティ」は、クリエイティブ・コミュニケーション業界で働く人材の管理職へのステップアップを支援します。
クリエイティブ・エフェクティブネス・アドバイザリー・スキームは、2015年のクリエイティブ・エフェクティブネス部門の参加者に対し、複数賞を受賞した経験を持つ業界のリーダーからのアドバイスを提供し、提出物の作成を支援します。

2016

フィリップ・トーマスが、カンヌライオンズを運営するアセンシャル・イベント社の社長兼最高経営責任者に就任しました。
ライオンズ・エンターテインメントが立ち上げられました。2日間のスペシャリストイベントは、ブランドとエンターテインメント業界に特化したイベントです。

エンタテインメント部門が、ブランデッドコンテンツ&エンターテイメント部門の代わりとして創立されました。
カテゴリーは、ブランドコンテンツ&ビジュアルストーリーテリング、タレント、ブランド・エクスペリエンス、ゲーム、スポーツ。
エンタテインメント・フォー・ミュージック部門は、ファン、ソーシャル&デジタル、音楽、クラフト、コンポジション、音楽プラットフォーム、テクノロジー、音楽コンテンツ、そしてライブ体験を含みます。
デジタルクラフト部門は、全チャネル・デジタル・クリエイティビティに必要なスキルと芸術性を認識し表彰します。
Meet Ups:Getty Imagesと共同で参加者同士が交流し、業界の状況について話し合い、有用な洞察を聞くために創立されました。
ライオンズ・ネットワークが、参加者同士で互いにメッセージを送信してコミュニケーションができる新しいメッセージング・プラットフォームとして導入されました。
カンヌライオンズ・スクールが、フェスティバルのコンペティション、メンタリングの機会、エグゼクティブ・ラーニング・プログラムを含んだ包括的な名称として利用されるようになりました。
ソーシャルメディアディプロマは、すでにブランドのソーシャルメディアマーケティングに従事している人のために設計されました。

2017

ナイトスクールを開始。ワークショップなどを提供。
スタートアップ・ディスカバリー・ゾーンは、約100のスタートアップ企業に、ライオンズ・イノベーションのネットワークとアドバイスを得る場所を提供するために立ち上げられました。
中国からの参加者向けにTencent Social AdsとWeChatの公式アカウントが立ち上げました。

2018

フェスティバルの期間が8日から5日に短縮され、平日に開催されるようになりました。
「トラック」の導入。部門とコンテンツ・プログラムを9つの包括的な専門分野に分類しました。
サイバー部門、プロモ&アクティベーション部門、インテグレーテッド部門は、賞の再構築のため廃止され、120以上のサブカテゴリーが廃止されました。
SDGs部門とクリエイティブeコマース部門が立ち上げられ、ソーシャル&インフルエンサー部門、インダストリー・クラフト部門、ブランド・エクスペリエンス&アクティベーション部門が改修されました。
アーカイブであるThe Workとデジタルパスが導入されました。カンヌライオンズのデジタル参加を可能にしました。
HPとのプロジェクト、#MoreLikeMeが、業界の多様性を高めるために開始されました。
See It Be Itプログラムに、新たに20人の女性を迎え入れました。
CMO Growth評議会の設立:シニアマーケターで構成されるグローバル委員会は、マーケティングの将来を予測し、導くために会合を行います。ANAとの提携で設立されました。
AmazonとHugeと共に「チェンジ・フォー・グッド」ハッカソンを行いました。

2019

サイモン・クックがカンヌライオンズのマネージング・ディレクターに就任。
CLX(Connect,Learn,Experience)開始:世界有数のマーケターが出会い、学び、経験し、グローバルなエンターテイメントの専門家やコンテンツクリエイターとビジネスを行う新しいイニシアチブとして、MediaLinkと提携して立ち上げられました。
中国用キュレーションが、中国からの参加者のためのキュレーション・ウィークとしてTencentと共同で開始されます。
現在の業界の状況を反映するために、2019年に2つの新しい部門が立ち上げられました。クリエイティブ・ストラテジー部門、エンターテインメント・フォー・スポーツ部門、プロダクト・デザイン部門は、イノベーション部門とデザイン部門のカテゴリーとして入れることで、廃止されました。
すべての慈善団体と非営利団体向けの作品は、ブランド主導の作品とは別に審査されるようになりました。
新しいポイントベースの特別賞、クリエイティブ・ブランド・オブ・イヤー特別賞は、ビジネスを前進させるためにクリエイティビティをうまく使用したブランドを称えるために設立されました。
カンヌライオンズ日本事務局権利が東映エージエンシーより、日本経済新聞社に移譲されました。

2020

LIONS,The Home of Creativity設立
6月初めて、カンヌライオンズは世界的なパンデミックのために中止されました。世界が深刻な不況に陥る中、ライオンズはグローバル・クリエイティブ・コミュニティを鼓舞するために、フェスティバル期間である6月にオンラインセッションLIONS Liveを開催し、145カ国から7万人ほどが登録しました。
WARCと共同で、クリエイティブ・エフェクティブネス・ラダー・フレームワークが紹介されました。
ライオンズ・クリエイティビティ・レポート・オブ・ザ・ディケイド(10年間のクリエイティビティ・レポート)を発行しました。
Classic:1954年から2000年までのカンヌライオンズ受賞作品をThe Workにて紹介しています。

10月にもLIONS Liveを開催しました。カンヌライオンズのグランプリを受賞したキャンペーンをつくったクリエーターやブランドの担当者が登場し、その背景を学ぶセッションなどが行われました。
同時に、カンヌライオンズはLIONS,The Home of Creativity(lionscreativity.com)の立ち上げを発表しました。クリエイティブな旅のあらゆる段階でクリエイティブな卓越性を追求する人々をサポートすることを誓う、ブランドのための新しい時代の始まりを示しています。
LIONSのブランド価値:「Community(共同体)」、「Integrity(高潔さ)」、「Excellence(素晴らしさ)」