世界的に高まっている、ジェンダーイコール(男女共同参画)の機運
女性活躍を推進する法や社会インフラの整備に加え、最近ではメディアや広告PRが与える影響にも議論が広がり始めました
国際社会の中でこの分野では後手にまわる日本の企業、メディアや広告会社にとって
ジェンダーイコールに正しく向き合い取り組んでいくことは喫緊の課題です
本会議は、国連が推進するSDGsの17の目標のひとつでもある「ジェンダーイコール社会実現」に向け
広告やメディアの果たす役割を集中的に議論する、日本で初めてのカンファレンスです

主 催外務省(国際女性会議 WAW! 開催)
東映エージエンシー(CANNES LIONS 日本代表)

WAW!は、World Assembly for Womenの略称で、「ワウ!」と呼ばれています。
WAW!には、世界の様々な地域、国際機関から女性の分野で活躍するトップ・リーダーが参加し、日本及び世界における女性のエンパワーメント、女性の活躍促進のための取組について議論を行う場として2014年から開催しています。 (国際女性会議WAW!)

CANNES LIONSは、毎年6月にフランスカンヌで開催される、世界最大のクリエイティビティの祭典です。
世界90カ国以上から、広告・コミュニケーションをはじめとした様々な業界のプロフェッショナルが1万5千人以上参加。3万作品以上がエントリーされ、部門ごとにグランプリ、金、銀、銅の賞が表彰されます。 (CANNES LIONS / International Festival of Creativity

開催概要

開催日時

2018年12月6日(木)
13:00〜17:00( 開場 12:30 )
● 無料 ● 定員300名

Time Schedule

■13:00~ 主催者挨拶・企画趣旨説明
■13:10~ 基調講演(同時通訳あり)
■14:10~ セッション1 
〜ジェンダーイコールを「伝える」〜
■15:00~ セッション2 
〜ジェンダーイコールを「創る」〜
■16:00~ セッション3 
〜ジェンダーイコールを「変える」〜
■17:00 終了予定

開催場所

電通ホール
( 東京都港区東新橋1−8−1 電通本社1F )

アクセス

● JR「新橋駅」から徒歩4分
● 都営浅草線「新橋駅」から徒歩3分
● 東京メトロ銀座線「新橋駅」から徒歩5分
● 都営大江戸線「汐留駅」から徒歩1分

参加申込(無料・先着順)

プログラム


【同時通訳あり】 基調講演13:10〜

CANNES LIONS 2017 グラスライオン他計4部門グランプリを獲得した「Fearless Girl」の
企画に携わったMcCann New York のデヴィカ・ブルチャンダーニ社長をお招きし
広告クリエイティブとジェンダーイコールについてお話しいただきます

McCann New York PresidentDevika Bulchandaniデヴィカ・ブルチャンダーニ 

1997年にマッキャンに入社し、同年マッキャンが開発したマスターカードの広告コンセプト「Pricelessプライスレス」を、グローバルなビジネス・プラットフォームへと進化させる中心的役割を果たした。2012年にはマスターカード専用エージェンシーマッキャンXBC創設者の一人としてチーフ・ストラテジー・オフィサーを務め、2014年に同社のプレジデントに昇格。2017年よりマッキャン・ニューヨークのプレジデント就任。カンヌライオンズ2017にてGlass Lion含む4部門でグランプリを獲得した「Fearless Girl」を指揮。夫と息子、娘と共にニューヨーク市に在住。教育方針は、息子は強い女性の味方となる賢明な人に、娘は様々な障壁を打ち破る強い女性に、100%インド人、100%アメリカ人、そして100%グローバルで心の広い人間に育てること。これまで、多文化で育ったプロフェッショナルに贈られる賞「ADCOLOR」や、広告業界の働く母を表彰する「Working Mother of the Year」等を受賞。広告協議会(AC)のキャンペーンも多数手掛け、業界や社会に貢献。

【Fearless Girlとは】
米ステート・ストリート・コーポレーション(本社:ボストン)の資産運用部門であるステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが設立した、より多くの女性がリーダーシップを発揮している企業に投資するファンドをプロモートするため、ニューヨーク・ウォール街の有名な雄牛の銅像「チャージング・ブル」に真正面から立ち向かう「恐れを知らぬ少女(Fearless Girl)」の像を設置したもの。McCann New Yorkが手がけた。 (詳細はこちら

セッション114:10〜敬称略、五十 音順(モデレーター以外)

ジェンダーイコールを「伝える」影響力を持つ報道やコンテンツメディアが情報を伝える中でジェンダーイコールを意識すべき点とは?
メディア企業やジャーナリストを中心にしたセッション

モデレーター

  • ジャーナリスト
    東京大学情報学環客員研究員
    治部れんげ

    1997~2013年、日経BP社で経済誌記者。2006~07年ミシガン大学フルブライト客員研究員。東京都男女平等参画推進審議会委員(第五期)、WAW!アドバイザー。
    一橋大学経営学修士。著書に『炎上しない企業情報発信~ジェンダーはビジネスの新教養である』(日本経済新聞出版社)他

  • 株式会社光文社 月刊VERY編集部
    編集長 兼ブランド事業室長
    今尾朝子

    1998年株式会社光文社入社。VERY編集部、STORY編集部を経て、2007年より現職。2012年よりVERYブランド事業室長を兼任。神奈川県生まれ。

  • 日本経済新聞社 編集局
    女性面編集長
    佐々木玲子

    1989年に日本経済新聞社入社(記者職)。定期採用の女性新人記者の地方勤務第1号として大阪本社に配属され、経済部(大阪)、流通経済部(当時)などを経て2000~08年の生活情報部在籍中に育児休業を取得。2018年4月より現職。

  • ハフポスト日本版
    編集長
    竹下隆一郎

    1979年生まれ。2002年朝日新聞社入社。経済部記者や新規事業開発を担う「メディアラボ員」を経て、2014年~2015年スタンフォード大学客員研究員。2016年5月から現職。

  • NHK 制作局 生活・食料番組部
    「あさイチ」デスク
    坪井健人

    2004年NHKにディレクターとして入局。広島局 報道番組、「週刊こどもニュース」などを経て、10年「あさイチ」に立ち上げから参加。14年和歌山局 制作デスク。今年から現職に。著書に「産後クライシス」(ポプラ新書・内田明香との共著)

セッション215:00〜敬称略、五十 音順(モデレーター以外)

ジェンダーイコールを「創る」ジェンダーイコールの時代、重要になる制作プロセスやノウハウは?
広告主や広告会社を中心にしたセセッション

モデレーター / 本会議発起人

  • ブルーカレント・ジャパン株式会社
    代表取締役社長/CEO
    本田 哲也

    PRWeek誌「世界でもっとも影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に選ばれた日本を代表するPR専門家。2006年ブルーカレント・ジャパンを設立し代表に就任。外務省WAW!のアドバイザー。カンヌライオンズ審査員、公式スピーカー。著作、国内外での講演多数。

  • ADK
    アカウントプランニング本部
    本部長
    内垣宏子

    IKEAの日本ローンチキャンペーンなど、外資系の企業を幅広く担当。主なクライアントはDyson、Unilever、Diageo等。2012年カンヌライオンズ審査員。

  • 株式会社電通
    執行役員
    大内智重子

    1983年電通入社。主にマーケティング関連の部署を経て、2016年1月 第3CRプランニング局長。2018年1月より執行役員(現職)。東京都出身。

  • P&Gジャパン
    広報渉外本部
    カンパニーコミュニケーションズ
    シニアマネージャー
    田上智子

    1995年P&Gファーイーストインク(現P&Gジャパン)入社。マーケティング本部、広報渉外本部ブランド広報をへて現職。神奈川県出身。

セッション316:00〜敬称略、五十 音順(モデレーター以外)

ジェンダーイコールを「変える」ジェンダーイコール社会実現に向けたコミュニケーションの役割とは?
男女共同参画の識者を中心にしたセッション

モデレーター

  • グーグル合同会社 執行役員
    YouTube 日本代表
    仲條亮子

    2013年グーグル入社。テクノロジーや金融業界等の広告営業責任者。2015年よりGoogle Partner Plex統括。2017年より現職にてYouTubeの日本における戦略、パートナーシップ等責任者。早稲田大卒。米シカゴ大ブースビジネススクールMBA。米ハーバードビジネススクールAdvanced Management Program卒。2016年よりキリン(株)社外取締役。二児の母。

  • 株式会社博報堂 リーママプロジェクト
    ファウンダー
    株式会社VoiceVision
    エグゼクティブコミュニティープロデューサー
    田中和子

    1998年博報堂入社。2012年博報堂リーママプロジェクト、2013年生活者共創マーケティングに特化した子会社、VoiceVisionの立ち上げ参画。2013年「輝く女性応援会議」など、政府自治体主催会議参画多数。2016年、2018年に世界的クリエイティブ機関による表彰イベント「Prix Ars Electronica」審査員。慶應義塾大学法学部卒。2男1女の母。

  • 外務省
    総合外交政策局女性参画推進室長
    松田友紀子

    2018年8月より現職。直前は領事局ハーグ条約室首席事務官、北米局北米第一課首席事務官、南部アジア部南西アジア課首席事務官。外務省での勤務経験は20年以上に及び、他に貿易関連事項(WTO・日韓FTA等)、条約締結交渉、人権分野等を多く経験。慶應大学法学部政治学学士、米国コーネル大学行政学修士取得。

  • RIZAPグループ株式会社 代表取締役
    カルビー株式会社 シニアチェアマン
    松本晃

    京都大学大学院農学研究科修士課程修了。1972年伊藤忠商事入社。センチュリーメディカル取締役本部長、ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル代表取締役プレジデント、エチコン エンドサージェリー・ジャパン事業本部長、ジョンソン・エンド・ジョンソン代表取締役社長、最高顧問、カルビー代表取締役会長兼CEOを歴任。日本におけるダイバーシティ経営実践の第一人者。2018年~現職。

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